>   >  vol.7 酸性カラーとアルカリカラーの違い

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一口にヘアカラーと言っても様々な種類があります。今回は中でも酸性カラーとアルカリカラー違いを説明します。
まず、酸性カラーというと、いわゆる『ヘアマニキュア』のことになります。メリットは、髪に対してダメージがほぼありません。また、非常に鮮やかに発色します。しかしながら発色が良いと言っても、髪を明るくする効果はなく髪の表面に吸着するだけなので黒髪での発色はあまりよくわかりません。白髪やハイトーンにブリーチした髪での発色がよくわかります。また、髪の表面をコートするような形になるのでツヤ感も良いです。デメリットは皮膚につくとなかなか落ちません。また、色持ちはあまり良くなく毎日少しづつおちて、およそ3~4週間ほどです。
対して、アルカリカラーと言うのは美容室で使うような『酸化染毛剤』のヘアカラー剤や、市販の2液式のものの多くになります。こちらのメリットは色持ちが良く、期間はおよそ一ヶ月以上です。そして、ブリーチをしてから発色させているので黒髪でも明るく発色します。また、色味が多く微妙な色の表現が出来、日本人の地毛の色味が多いので自然な白髪染めにも適しています。デメリットは やはり髪の対してダメージがあるということです。また、ごく稀にアレルギー反応を発生させ、かぶれることがあります。ダメージに関しては中性、弱酸性カラーで抑えることはできますがアレルギーは1度発症してしまうと防ぐことは出来ません。
それぞれの長所や短所、特徴で使い分けることが大切です。

その他に一時染毛料やヘナがありますがそれらはまたいずれ。

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